鍼灸国試

出題テーマ辞典

鍼灸国家試験 テーマ辞典

頻出テーマ142件を重要度別に収録。出題回数・最新出題年度・学習ポイントを辞典形式でまとめました。

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最重要 テーマ(最重要テーマ)

毎年出題。絶対に落とせない核心テーマ。

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原穴

S
経絡経穴出題3回直近第34回

各経脈の原穴12穴を完全暗記。陰経の原穴=五兪穴の兪穴と一致。原気が集まる部位で臓腑の診断・治療に重要。臓腑の疾患に対して広く用いる。

第31回第32回第33回第34回

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五兪穴

S
経絡経穴出題6回直近第34回

井・滎・兪・経・合の5種類と五行配当(陰経:木火土金水、陽経:金水木火土)を完全習得。難経六十八難の各穴の主治(井は心下満、滎は身熱など)もあわせて確認しておこう。

第31回第32回第33回第34回

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十二経脈

S
経絡経穴出題6回直近第34回

陰陽・表裏関係と流注順序を体系的に理解。手足の陰陽区別(手の三陰三陽・足の三陰三陽)と臓腑の対応が必須。経絡経穴概論の中核をなすテーマとして重点的に学習しよう。

第31回第32回第33回第34回

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経穴の主治

S
経絡経穴出題0回出題実績なし

百会・足三里・三陰交・合谷・太衝・内関・委中など主要穴の主治を優先暗記。特定穴の主治パターンを理解すると効率的。原穴・五兪穴など関連テーマの学習とあわせて整理したい横断的な学習テーマ。

第31回第32回第33回第34回

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五行論

S
東洋概論出題5回直近第33回

相生・相克・相乗・相侮の関係と五臓・五腑・五色・五味・五季・五方・五志・五声・五体・五官の対応表を完全暗記。東洋医学の基礎理論を支える最重要テーマ。

第31回第32回第33回第34回

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筋の起始停止

S
解剖出題2回直近第34回

上肢(三角筋・上腕二頭筋・大胸筋等)・下肢(大腿四頭筋・腓腹筋・中殿筋等)・体幹(脊柱起立筋等)の起始・停止・作用を解剖図と照合しながら暗記しよう。

第31回第32回第33回第34回

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神経筋疾患・末梢神経障害

S
臨床各論出題5回直近第34回

ALSは上位・下位運動ニューロンの障害(筋萎縮+腱反射亢進が共存、感覚・眼球運動・膀胱直腸は保たれる)。ギラン・バレー症候群は先行感染後の急性脱髄。デュシェンヌ型はX連鎖劣性・ガワーズ徴候・腓腹筋仮性肥大。末梢神経麻痺(下垂手=橈骨、猿手=正中、鷲手=尺骨)。

第31回第32回第33回第34回

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変形性関節症・関節リウマチ・骨代謝疾患

S
臨床各論出題5回直近第34回

変形性関節症のX線4徴(関節裂隙狭小化・骨棘形成・軟骨下骨硬化・骨嚢胞)。関節リウマチの特徴(早朝こわばり・対称性小関節炎・MP関節尺側偏位・スワンネック・ボタン穴変形・環軸椎亜脱臼)。骨粗鬆症の三大骨折部位(椎体・橈骨遠位端・大腿骨近位部)。

第31回第32回第33回第34回

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脊椎疾患・神経根障害と整形外科的徒手検査

S
臨床各論出題5回直近第34回

椎間板ヘルニア(若年・前屈で増悪・SLR陽性)と脊柱管狭窄症(高齢・間欠性跛行・前屈で軽快)の鑑別。神経根障害:L5=足背・足関節背屈、S1=足底・アキレス腱反射消失、C6=母指〜前腕橈側・腕橈骨筋反射低下。徒手検査(ラックマン=前十字靱帯、マクマレー=半月板、スパーリング=頸椎神経根)。

第31回第32回第33回第34回

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血液疾患

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臨床各論出題6回直近第34回

貧血の分類:小球性低色素性(鉄欠乏性:血清フェリチン低下・TIBC上昇・匙状爪)、大球性(巨赤芽球性:ビタミンB12・葉酸欠乏)、正球性(溶血性・再生不良性)。急性骨髄性白血病はAuer小体・汎血球減少→易感染性。ITPは血小板に対するIgG自己抗体。血友病はX連鎖劣性。

第31回第32回第33回第34回

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消化器疾患(肝・胆・膵・消化管)

S
臨床各論出題6回直近第34回

黄疸の分類:溶血性(間接ビリルビン上昇)、肝細胞性、閉塞性(直接ビリルビン上昇=胆石・膵頭部癌・胆管癌)。肝硬変の合併症(食道静脈瘤・肝性脳症・腹水)。急性膵炎(上腹部痛・血中アミラーゼ/リパーゼ上昇)。

第31回第32回第33回第34回

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呼吸器疾患

S
臨床各論出題5回直近第34回

COPDは閉塞性換気障害(1秒率低下)・喫煙が主因・樽状胸郭。気管支喘息は可逆性気道狭窄・発作性呼気性呼吸困難。自然気胸は若い痩せ型男性に多く突然の胸痛・呼吸困難・患側呼吸音減弱。拘束性換気障害(肺線維症・胸郭運動制限)との区別。

第31回第32回第33回第34回

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脊髄損傷のリハビリテーション

S
リハ出題6回直近第34回

損傷高位と残存機能(C4=電動車椅子・呼吸補助、C6=手関節背屈で手動車椅子操作、C7=肘伸展、C8=手指屈曲)。自律神経過反射はT6以上で発生し、膀胱充満・便秘・褥瘡が誘因→急激な血圧上昇。対応は座位・誘因除去。中心性頸髄損傷は上肢優位の麻痺。

第31回第32回第33回第34回

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疫学・保健統計

S
衛生出題6回直近第34回

有病率は横断研究で、罹患率はコホート研究(縦断研究)で測定。相対危険度=比、寄与危険度=差、オッズ比=症例対照研究。人口静態統計(国勢調査・5年ごと)と人口動態統計(出生・死亡・婚姻・離婚・死産・毎年)の区別を整理しておこう。

第31回第32回第33回第34回

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施術所の届出と構造設備基準

S
法規出題6回直近第34回

施術所開設は所在地の都道府県知事に開設後10日以内に届出(専ら出張のみは住所地の知事に届出)。構造設備基準:施術室6.6㎡以上・待合室3.3㎡以上・施術室の外気開放部分は床面積の1/7以上・採光/照明/換気を十分に・消毒設備。

第31回第32回第33回第34回

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神経の生理(膜電位・シナプス・脊髄反射・脳波)

S
生理出題6回直近第34回

膝蓋腱反射・アキレス腱反射は単シナプス性の伸張反射で、受容器は筋紡錘、求心路はIa群線維、遠心路はα運動ニューロン。脳波(α波=安静閉眼、β波=覚醒注意、θ波=浅睡眠、δ波=深睡眠)。レム睡眠は急速眼球運動・骨格筋緊張低下。大脳皮質の機能局在(中心前回=運動、中心後回=体性感覚)。

第31回第32回第33回第34回

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内分泌の生理(ホルモンの分類・作用・分泌調節)

S
生理出題6回直近第34回

ホルモンの分類:ペプチド(水溶性・細胞膜受容体:インスリン・GH)、ステロイド(脂溶性・核内受容体:副腎皮質・性ホルモン)、アミン(甲状腺ホルモン・カテコラミン)。コルチゾールは早朝が最高(日内リズム)。ADH(バソプレシン)は視床下部で産生・下垂体後葉から分泌し腎集合管で水再吸収。

第31回第32回第33回第34回

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運動器の解剖(骨・関節・筋・靭帯)

S
解剖出題5回直近第33回

横隔膜の3裂孔(大動脈裂孔T12=大動脈・胸管、食道裂孔T10=食道・迷走神経、大静脈孔T8=下大静脈)。下肢の筋の神経支配(大腿四頭筋=大腿神経、内転筋群=閉鎖神経、中殿筋=上殿神経、下腿三頭筋=脛骨神経)。脊柱管の背側に最も近い靭帯は黄色靭帯。

第31回第32回第33回第34回

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神経系の解剖(脳・脳神経・脊髄・伝導路)

S
解剖出題6回直近第34回

間脳=視床+視床下部、脳幹=中脳+橋+延髄。延髄に呼吸・心拍・嚥下中枢。温痛覚は脊髄後角で交叉し外側脊髄視床路を上行、深部感覚は後索(薄束・楔状束)→延髄で交叉→内側毛帯。交感神経節前線維は脊髄側角、白交通枝=有髄の節前線維、灰白交通枝=無髄の節後線維。

第31回第32回第33回第34回

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刺鍼の方式と刺法

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はり出題6回直近第34回

管鍼法は杉山和一が創案し、鍼管を用いて切皮を容易にする。押手の役割(鍼の支持・固定、痛みの軽減、消毒野の保持、刺入方向の保持)と刺手の役割。刺法の種類(単刺術・雀啄術・旋撚術・振せん術・置鍼術・間歇術)と刺激特性。古典の刺法(十二刺・九刺・五刺)。

第31回第32回第33回第34回

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鍼の消毒・感染対策

S
はり出題5回直近第34回

CNT(クリーンニードルテクニック)=滅菌済み鍼の使用・鍼体に触れない・施術野の消毒・押手指の管理。鍼は高圧蒸気滅菌(オートクレーブ)またはディスポーザブル(単回使用)が原則。標準予防策(すべての患者の血液・体液等を感染源とみなす)に加え、飛沫感染防止策(マスク)、免疫能が低下した易感染宿主への滅菌手技の徹底が求められる。使用済み鍼は感染性廃棄物として耐貫通性容器(バイオハザードマーク)で処理。施術者はB型肝炎ワクチン接種が推奨される。

第31回第32回第33回第34回

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鍼鎮痛の機序

S
はり出題4回直近第34回

ゲートコントロール説:太い触圧覚線維(Aβ)の入力が脊髄後角で細い侵害線維(C)の伝達を抑制。内因性オピオイド(β-エンドルフィン・エンケファリン・ダイノルフィン)の関与。DNIC(広汎性侵害抑制調節)=ある部位の侵害刺激が他部位の痛みを抑制。下行性疼痛抑制系(中脳中心灰白質→延髄縫線核→脊髄後角、セロトニン・ノルアドレナリン作動性)。

第31回第32回第33回第34回

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灸法の種類(有痕灸・無痕灸・隔物灸・灸頭鍼)

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きゅう出題6回直近第34回

有痕灸(灸痕を残す):透熱灸(艾炷を燃焼しきる)・焦灼灸(ウオノメ等の組織焼灼)・打膿灸(化膿させる)。無痕灸(灸痕を残さない):知熱灸(熱を感じたら除去)・隔物灸(生姜・にんにく・塩・味噌・附子)・温灸(棒灸・温筒灸)・灸頭鍼。小児には艾条灸(棒灸)が適する。

第31回第32回第33回第34回

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施灸の局所反応(フレア現象・軸索反射)

S
きゅう出題4回直近第34回

施灸局所の三徴(発赤・膨隆・熱感)。順序:ポリモーダル受容器の興奮→逆行性(軸索反射)伝導→神経ペプチド(サブスタンスP・CGRP)遊離→血管拡張(フレア)・血漿漏出(浮腫)。施灸初期には肥満細胞からヒスタミンが遊離。透熱灸ではⅡ度熱傷が生じ、炎症性サイトカイン(IL-6等)が産生される。

第31回第32回第33回第34回

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灸の全身作用と作用機序

S
きゅう出題6回直近第34回

温熱刺激は温度感受性TRPチャネル(TRPV1=43℃以上・カプサイシン受容体、TRPV2=52℃以上など)で受容され、Aδ線維・C線維で伝導し脊髄後角→外側脊髄視床路を上行。施灸→交感神経亢進→血圧上昇(昇圧反射)で、その遠心路は交感神経節前線維(B線維=細い有髄線維)。施灸は白血球増加・免疫賦活(防衛作用)や熱ショック蛋白質(HSP)誘導にも関与。

第31回第32回第33回第34回

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気血津液弁証

S
東洋臨床出題5回直近第34回

気虚(倦怠・少気懶言・自汗・活動で悪化・脈虚)、気滞(脹痛・気分で変動)、血虚(顔色萎黄・爪甲蒼白・心悸・月経量少)、血瘀(刺痛〈固定性〉・紫暗舌・渋脈)、陰虚(潮熱・盗汗・五心煩熱・舌紅少苔・脈細数)、陽虚(畏寒肢冷・夜間頻尿・五更泄瀉・舌淡胖・脈沈遅)、痰湿(舌胖大・厚膩苔・滑脈)。

第31回第32回第33回第34回

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臓腑弁証

S
東洋臨床出題5回直近第34回

肝気鬱結(精神抑鬱・易怒・胸脇脹痛・脈弦→疏肝理気)、心脾両虚(動悸・不眠・健忘+食欲不振・倦怠→補益心脾)、心腎不交(不眠・動悸・盗汗=心火亢盛+腎陰虚)、肝脾不和/肝胃不和(ストレス誘因の胃もたれ・胸やけ・脈弦→疏肝健脾)、腎陽虚(畏寒・腰膝酸軟・五更泄瀉→温補腎陽)。

第31回第32回第33回第34回

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主要症候の診かた(症候学)

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臨床総論出題6回直近第34回

意識障害(JCS/GCS)・めまい(末梢性/中枢性)・黄疸の分類・呼吸困難・浮腫・発熱の熱型・痛みの性状など、主要症候を病態から鑑別する。臨床医学総論の中心テーマで、疾患名ではなく「症候→鑑別」の型を問う。

第31回第32回第33回第34回

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四診と弁証の枠組み

S
東洋概論出題6回直近第34回

望診(舌診)・聞診・問診・切診(脈診・腹診)の四診と、八綱・気血津液・臓腑弁証という証を立てる枠組み。東洋医学概論としての「診察と弁証の基礎理論」で、臨床論の具体的弁証(tcm-clinical)の土台。

第31回第32回第33回第34回

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その他の特定穴(絡穴・八会穴・下合穴・四総穴・八脈交会穴・背部兪穴)

S
経絡経穴出題5回直近第34回

原穴・郄穴・募穴・五兪穴以外の特定穴:絡穴15穴、八会穴8穴、下合穴6穴、四総穴、八脈交会穴8穴と対応奇経、背部兪穴の高さ、交会穴。特定穴の主治と配穴応用がセットで問われる。

第31回第32回第33回第34回

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A

重要 テーマ(重要テーマ)

出題頻度が高く、コスパよく得点できるテーマ。

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郄穴

A
経絡経穴出題3回直近第34回

十六郄穴(十二経+陰維・陽維・陰蹻・陽蹻の郄穴)を表で整理。急性疾患・疼痛に用いる。陰の郄穴は血証に、陽の郄穴は気証に有効。

第31回第32回第33回第34回

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募穴

A
経絡経穴出題3回直近第34回

12臓腑の募穴を暗記。腹部・胸部に位置し診断と治療に用いる。背部兪穴との対比(兪募配穴)を整理しておこう。各募穴の帰属経脈との関係も確認。

第31回第32回第33回第34回

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奇経八脈

A
経絡経穴出題4回直近第34回

督脈・任脈・衝脈・帯脈・陰維脈・陽維脈・陰蹻脈・陽蹻脈の8脈の走行と機能を整理。督脈(陽の海)・任脈(陰の海)・衝脈(血の海)の役割と交会穴も確認しておこう。

第31回第32回第33回第34回

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経脈の流注

A
経絡経穴出題3回直近第33回

肺経から始まり肝経で終わる流注の順序と各経脈の起始・終止・走行概略を暗記。経穴が帰属する経脈を問う問題に対応できるよう、解剖学的位置と合わせて学習しよう。

第31回第32回第33回第34回

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陰陽論

A
東洋概論出題3回直近第34回

対立・互根・消長・転化の4関係を理解。臓腑(陰臓・陽腑)、気血、寒熱、表裏への応用を整理しておこう。「陰中の陽」「陽中の陰」の概念と五臓の陰陽分類も押さえる。

第31回第32回第33回第34回

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気血津液

A
東洋概論出題6回直近第34回

気の種類(元気・宗気・営気・衛気)と機能。血の生成と循行。津液の種類(津・液)と分布。それぞれの病変(気虚・気滞・血虚・血瘀・痰飲など)まで整理。

第31回第32回第33回第34回

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蔵象

A
東洋概論出題6回直近第34回

心・肝・脾・肺・腎の機能(「心は血脈を主る」等)と病変を徹底理解。六腑との表裏関係も必須。奇恒の腑の種類と「蔵精気而不瀉」の概念も押さえる。

第31回第32回第33回第34回

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健康日本21

A
衛生出題1回直近第34回

健康日本21の各次(第一次〜第三次)の期間・目標を整理。第三次(2024〜2035年)の基本方針を把握。BMI・歩数・飲酒量などの数値目標を正確に暗記しておこう。

第31回第32回第33回第34回

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感染症

A
衛生出題5回直近第34回

感染症法の1〜5類分類と届出期限を表で整理。主要感染症(結核・コレラ・ペスト等)の病原体・感染経路・潜伏期間を把握。院内感染防止対策・標準予防策も出題。

第31回第32回第33回第34回

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生活習慣病

A
衛生出題3回直近第32回

メタボリックシンドロームの診断基準(腹囲・血圧・血糖・脂質の数値)を暗記。特定健診・特定保健指導の対象者・内容・目的を理解。一次・二次・三次予防の概念も整理。

第31回第32回第33回第34回

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脳神経

A
解剖出題3回直近第34回

Ⅰ嗅〜Ⅻ舌下神経の名称・番号・機能種別(感覚/運動/混合/副交感)を表で暗記。顔面神経(Ⅶ)・迷走神経(Ⅹ)の詳細は特に重点的に確認しておこう。出走部位も整理。

第31回第32回第33回第34回

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自律神経

A
生理出題2回直近第32回

交感神経と副交感神経の各臓器への作用を比較表で整理(瞳孔・心拍・血管・消化・膀胱等)。アドレナリン受容体(α1・α2・β1・β2)の基本も押さえる。

第31回第32回第33回第34回

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関係法規

A
法規出題2回直近第33回

業務独占と名称独占の区別、免許の要件・欠格事由、業務停止・免許取消の規定を整理。施術所の届出要件と衛生管理基準・広告規制の内容も確実に押さえておこう。

第31回第32回第33回第34回

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鍼のリスク管理

A
はり出題3回直近第33回

折鍼・内出血・神経損傷・気胸・感染それぞれの原因・予防・対応を整理。消毒法(アルコール・オートクレーブ等)の適用場面も出題。禁鍼部位と施術前確認事項も確認。

第31回第32回第33回第34回

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弁証論治

A
東洋臨床出題4回直近第33回

八綱弁証(陰陽・表裏・寒熱・虚実)を中心に、各弁証の症候を対比表で整理。臓腑弁証・気血津液弁証・経絡弁証の概要も把握。「証」概念の理解が前提となる最重要テーマ。

第31回第32回第33回第34回

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バイタルサインとフィジカルアセスメント

A
臨床総論出題4回直近第33回

成人バイタルの正常値(体温・脈拍60〜100・呼吸12〜20・血圧・SpO2)と頻脈/徐脈の原因を整理。心臓弁の聴診部位(大動脈弁:第2肋間胸骨右縁、僧帽弁:心尖部)、声音振盪の増強・減弱、四肢周径の計測点も確認しておこう。

第31回第32回第33回第34回

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臨床検査・画像診断・腫瘍マーカー

A
臨床総論出題3回直近第32回

臓器別の腫瘍マーカー(PSA=前立腺、AFP=肝細胞がん、CA19-9=膵・胆道、CA125=卵巣、CEA=大腸)を対応で暗記。被曝の有無(MRI・超音波はなし、X線・CT・PET・シンチはあり)、心電図のST低下=心筋虚血も整理。

第31回第32回第33回第34回

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医療保険制度と国民医療費

A
医療概論出題4回直近第33回

被用者保険(協会けんぽ・組合健保・共済・船員)と国民健康保険(自営業者等)の区別、加入者最多は協会けんぽ。国民医療費に含まれないもの(正常分娩・健康診断・予防接種・差額ベッド代)を暗記しておこう。

第31回第32回第33回第34回

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インフォームド・コンセントと患者中心の医療

A
医療概論出題4回直近第33回

インフォームド・コンセントは患者の自律・自己決定権の尊重に基づく。パターナリズム(父権主義)は医療者が患者に代わって決定する態度で、ICと対立する概念。パーソンズの患者役割・サックマンの病気行動の段階も出題。

第31回第32回第33回第34回

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介護保険制度と社会保障

A
医療概論出題5回直近第34回

介護保険の保険者は市町村・特別区(国・都道府県ではない)。第1号被保険者(65歳以上)・第2号被保険者(40〜64歳の医療保険加入者)を区別。ケアプラン作成は介護支援専門員。労働者災害補償保険は公費医療ではなく労働保険。

第31回第32回第33回第34回

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循環障害

A
病理出題5回直近第34回

貧血性梗塞(白色:心・腎・脾)と出血性梗塞(赤色:肺・腸)を区別。塞栓の種類(血栓性=深部静脈血栓→肺塞栓、脂肪=骨折後、空気、羊水)。浮腫の4機序(毛細血管内圧上昇・膠質浸透圧低下・血管透過性亢進・リンパ還流障害)とDICを整理。

第31回第32回第33回第34回

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炎症

A
病理出題4回直近第34回

炎症の5徴(発赤・腫脹・発熱・疼痛・機能障害)。急性炎症は好中球、慢性炎症はリンパ球・形質細胞・マクロファージが主体。肉芽腫性炎(類上皮細胞・ラングハンス巨細胞)の代表は結核・サルコイドーシス・ハンセン病。線維素性炎はフィブリン滲出が特徴。

第31回第32回第33回第34回

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腫瘍

A
病理出題4回直近第34回

前癌病変と対応するがん(子宮頸部異形成→子宮頸がん、大腸腺腫→大腸がん、バレット食道→食道腺がん、肝硬変→肝細胞がん)。TNM分類(T=原発腫瘍、N=所属リンパ節、M=遠隔転移)。がんとウイルス(HBV/HCV→肝細胞がん、HPV→子宮頸がん、EBV→バーキットリンパ腫)。

第31回第32回第33回第34回

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感染症・免疫・アレルギー

A
病理出題5回直近第33回

感染症法の1〜5類分類、易感染性の原因(糖尿病・ステロイド・抗がん剤・HIV)。初感染で最初に上昇するのはIgM(一次応答)、再感染ではIgG。Th1→細胞性免疫→Ⅳ型(遅延型:ツベルクリン反応・接触性皮膚炎)。DNAウイルスとRNAウイルスの区別。

第31回第32回第33回第34回

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脳血管疾患・高次脳機能障害・めまい

A
臨床各論出題3回直近第34回

高血圧性脳出血の最好発部位は被殻。左中大脳動脈梗塞(右利き)→失語症、右半球病変→左半側空間無視。TIAは症状が24時間以内に消失しMRIで梗塞巣を認めない。末梢性めまい(回転性・耳症状あり)と中枢性めまい(持続性・平衡障害強い)の鑑別。

第31回第32回第33回第34回

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認知症

A
臨床各論出題5回直近第34回

初発症状で鑑別:近時記憶障害→アルツハイマー型(海馬・側頭葉萎縮、アミロイドβ・タウ蓄積)、幻視・認知の変動・パーキンソン症状→レビー小体型、人格変化・脱抑制→前頭側頭型、段階的悪化・まだら認知症→血管性。

第31回第32回第33回第34回

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パーキンソン病・不随意運動

A
臨床各論出題3回直近第33回

4大症状は安静時振戦(丸薬まるめ様)・筋固縮(歯車様)・無動/寡動・姿勢反射障害。仮面様顔貌・小刻み歩行・すくみ足。非運動症状(便秘・起立性低血圧・嗅覚障害・抑うつ)。本態性振戦は動作時振戦で区別。

第31回第32回第33回第34回

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精神疾患

A
臨床各論出題6回直近第34回

パニック障害は突然のパニック発作(数分〜30分で消退)+予期不安+広場恐怖で、SSRIと認知行動療法が有効。統合失調症の症状(妄想・幻聴・させられ体験)と区別。うつ病の回復初期は意欲回復に伴い自殺企図リスクが高まる。ASDとADHDの主徴の違い。

第31回第32回第33回第34回

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外傷・脱臼・スポーツ障害

A
臨床各論出題6回直近第34回

RICE処置(Rest・Ice・Compression・Elevation)は軟部組織損傷の急性期。コーレス骨折(橈骨遠位端・手掌をついて転倒)、上腕骨顆上骨折(小児・正中神経障害を合併)、肩関節前方脱臼(腋窩神経障害・方形肩)。スポーツ外傷(急性)とスポーツ障害(使い過ぎ)の区別。

第31回第32回第33回第34回

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感染症

A
臨床各論出題6回直近第34回

ウイルス性肝炎の感染経路(A・E型=経口、B・C型=血液・体液)。肺結核(空気感染・N95マスク・陰圧個室)。HIV/AIDSの日和見感染。食中毒の原因別特徴(カンピロバクター・ノロウイルス・腸管出血性大腸菌O157・アニサキス)。

第31回第32回第33回第34回

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循環器疾患

A
臨床各論出題4回直近第34回

虚血性心疾患:狭心症(労作時・ニトログリセリン有効・ST低下)と心筋梗塞(安静時・30分以上・CK-MB・トロポニン上昇・ST上昇)。左心不全→肺うっ血・起座呼吸、右心不全→下肢浮腫・頸静脈怒張・肝腫大。心房細動はP波消失・RR不整。

第31回第32回第33回第34回

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腎・泌尿器疾患

A
臨床各論出題6回直近第34回

ネフローゼ症候群の4徴(高度蛋白尿・低アルブミン血症・浮腫・脂質異常症)。乏尿は400mL/日以下、無尿は100mL/日以下、多尿は3L/日以上。前立腺肥大は排出障害(尿勢低下・残尿)、過活動膀胱は蓄尿障害(尿意切迫・頻尿)。

第31回第32回第33回第34回

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内分泌・代謝疾患

A
臨床各論出題4回直近第34回

糖尿病の三大合併症(網膜症・腎症・神経障害)。糖尿病神経障害は最も早期に出現し遠位優位・対称性(手袋靴下型)・アキレス腱反射消失。甲状腺機能亢進症(バセドウ病:頻脈・体重減少・眼球突出)と低下症(橋本病:徐脈・浮腫・易疲労)。

第31回第32回第33回第34回

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リハビリテーション総論(ICF・評価法)

A
リハ出題3回直近第34回

ICFの構成(心身機能・身体構造/活動/参加、背景因子=環境因子・個人因子)。リハの4領域(医学的・職業的・社会的・教育的)。FIMの運動項目・認知項目。MMTの段階(3=重力に抗して全可動域、2=重力除去位で全可動域)。

第31回第32回第33回第34回

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脳卒中のリハビリテーション

A
リハ出題3回直近第32回

ブルンストロームステージ(Ⅰ=弛緩・随意運動なし、Ⅱ=連合反応・共同運動出現、Ⅲ=共同運動が随意的に最大、Ⅳ=共同運動から分離開始)。生活期の片麻痺で最も使われる装具はプラスチック短下肢装具(AFO・尖足予防)。重度片麻痺では利き手交換訓練。

第31回第32回第33回第34回

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脳性麻痺のリハビリテーション

A
リハ出題5回直近第33回

脳性麻痺は出生前〜新生児期の非進行性の脳障害による運動・姿勢の障害。病型は痙直型(最多・約70%)・アテトーゼ型(不随意運動・基底核病変)・失調型(小脳)・混合型。痙直型下肢は尖足・股関節内転内旋(はさみ脚歩行)。知的障害・てんかんを合併しやすい。

第31回第32回第33回第34回

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神経・運動器疾患のリハビリテーション

A
リハ出題6回直近第34回

パーキンソン病リハ:大股・リズミック歩行訓練、視覚・聴覚キュー、LSVT(発声訓練)。Hoehn-Yahr重症度分類(Ⅲ=姿勢反射障害あり・日常生活自立、Ⅳ=介助必要、Ⅴ=車椅子・臥床)。変形性膝関節症は大腿四頭筋(内側広筋)強化・減量・水中歩行。

第31回第32回第33回第34回

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摂食嚥下障害・言語障害・高次脳機能障害

A
リハ出題5回直近第34回

嚥下5期(先行期→準備期→口腔期→咽頭期→食道期)。咽頭期は嚥下反射(軟口蓋挙上・喉頭蓋閉鎖)。失語症(ブローカ=非流暢・理解良好、ウェルニッケ=流暢・理解不良)と構音障害(発声器官の運動障害)の区別。左半側空間無視は重要物を右側に配置。

第31回第32回第33回第34回

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義肢・装具・切断のリハビリテーション

A
リハ出題4回直近第34回

断端包帯(弾性包帯)の目的は浮腫予防と断端成形(義足装着準備)。PTB義足は膝蓋腱・膝蓋骨下縁で体重支持(下腿切断)。上肢装具:コックアップスプリント(橈骨神経麻痺の下垂手)。幻肢痛は治癒後も持続し、鏡療法・神経ブロックが有効。

第31回第32回第33回第34回

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リハビリテーションチームと多職種連携・歩行分析

A
リハ出題6回直近第34回

職種の役割:PT=基本動作・歩行、OT=上肢・ADL・利き手交換・自助具、ST=言語・嚥下訓練、MSW=退院支援・社会資源調整、介護支援専門員=介護保険ケアプラン。歩行周期(立脚相約60%・遊脚相約40%)と異常歩行(分回し=片麻痺、小刻み=PD、トレンデレンブルグ=中殿筋筋力低下、鶏歩=腓骨神経麻痺)。

第31回第32回第33回第34回

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感染予防と消毒・滅菌

A
衛生出題3回直近第33回

感染経路別予防策:空気感染(N95マスク・陰圧個室=結核・水痘・麻疹)、飛沫感染(サージカルマスク=インフルエンザ・百日咳)、接触感染(ノロウイルス)。滅菌(全微生物死滅:高圧蒸気・乾熱・EOG・放射線)と消毒(病原体のみ:70%エタノール等)の区別。

第31回第32回第33回第34回

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疾病予防の段階と健康指標

A
衛生出題4回直近第33回

一次予防(発症前:健康増進・特異的予防〈予防接種〉)、二次予防(早期発見・早期治療=スクリーニング検査)、三次予防(リハビリ・再発防止・機能回復)。ハイリスクアプローチ(高リスク者への個別介入)とポピュレーションアプローチ(集団全体への働きかけ)。

第31回第32回第33回第34回

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あはき法:免許と名簿

A
法規出題5回直近第34回

免許は厚生労働大臣が与え、名簿は厚生労働省が管理。名簿の登録消除事由は死亡・失踪宣告・免許取消(業務停止では消除されない)。本籍地変更は免許証の書換え交付申請。免許取消・業務停止処分では5日以内に免許証を厚生労働大臣に返納。

第31回第32回第33回第34回

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罰則規定と業務上の義務

A
法規出題4回直近第34回

最も重いのは無免許業務(1年以下の懲役または50万円以下の罰金)。守秘義務違反も同等。都道府県知事への虚偽報告や広告違反は30万円以下の罰金。はり師には施術に当たり手指・鍼・施術部位の消毒義務があり、違反は罰金対象。

第31回第32回第33回第34回

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医療関係法規(医療法・他職種法・保健所)

A
法規出題4回直近第34回

保健所は地域保健法に基づき都道府県・政令指定都市・中核市等が設置し、結核・精神保健・感染症・食品衛生を担う。医療安全支援センター・助産所・病院/診療所の定義は医療法。特定健診・特定保健指導は高齢者医療確保法。名称独占と業務独占の職種別区分を整理。

第31回第32回第33回第34回

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循環の生理(刺激伝導系・血圧調節・血液)

A
生理出題5回直近第34回

刺激伝導系(洞房結節→房室結節→ヒス束→左右脚→プルキンエ線維)。肺動脈は静脈血、肺静脈は動脈血。肺血圧(収縮期約25mmHg)は体血圧より低い。血漿蛋白は肝臓で合成(アルブミン=膠質浸透圧、フィブリノゲン=凝固)。赤血球は無核・寿命約120日、産生刺激はエリスロポエチン(腎)。

第31回第32回第33回第34回

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消化・吸収の生理

A
生理出題5回直近第34回

胃液分泌の調節:脳相(迷走神経→ACh)、胃相(ガストリン→塩酸・ペプシン)、腸相(セクレチン・CCK→抑制)。消化酵素の産生(唾液=アミラーゼ、胃=ペプシン、膵=アミラーゼ・リパーゼ・トリプシン)。糖・アミノ酸・脂質の吸収は主に小腸、大腸は水分・電解質の吸収。

第31回第32回第33回第34回

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体温調節・代謝・栄養素の生理

A
生理出題5回直近第34回

体温調節中枢は視床下部。放熱促進は皮膚血管拡張・発汗、産熱促進は甲状腺ホルモン・骨格筋収縮(ふるえ)。脂溶性ビタミン(A・D・E・K)は過剰症あり。糖質は単糖・二糖・多糖に分類され、グリコーゲンは肝・骨格筋に貯蔵。

第31回第32回第33回第34回

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腎・体液・免疫の生理

A
生理出題4回直近第34回

糸球体濾過量は糸球体血圧の上昇で増加。血液pHは7.4±0.05、成人尿量1〜2L/日、細胞内液は体液の約60%。免疫グロブリン:IgG(最多・胎盤通過・二次応答)、IgM(一次応答で最初に産生・五量体)、IgA(分泌型・粘膜)、IgE(アレルギー)。

第31回第32回第33回第34回

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循環器の解剖(心臓・動脈・静脈)

A
解剖出題6回直近第34回

心臓は4腔・4弁(三尖弁=右房室、僧帽弁〈二尖弁〉=左房室、大動脈弁・肺動脈弁=半月弁)。房室弁に腱索あり、半月弁に腱索なし。冠状静脈洞は右心房に注ぐ。上大静脈に直接注ぐのは奇静脈。門脈は腸管→肝臓への静脈系。

第31回第32回第33回第34回

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内臓の解剖(消化器・呼吸器・泌尿生殖器)

A
解剖出題6回直近第34回

食道の3狭窄(食道入口部・気管分岐/大動脈弓部・横隔膜貫通部)。右肺3葉・左肺2葉。ネフロン=腎小体(糸球体+ボウマン嚢)+尿細管、糸球体は皮質。膵臓は後腹膜臓器で外分泌・内分泌の両機能。受精は卵管膨大部。

第31回第32回第33回第34回

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毫鍼の構造・鍼の種類と規格

A
はり出題4回直近第34回

毫鍼の構造は鍼尖・鍼体・鍼根・鍼柄。太さは番手(号数)、長さは寸で表す。鍼尖の形状(松葉型・卵型・スリオロシ型など)と刺入感の違い。皮内鍼・円皮鍼・小児鍼(接触鍼)・鍉鍼などの特殊鍼の適応。毫鍼は管理医療機器に分類される。

第31回第32回第33回第34回

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補瀉手技

A
はり出題0回出題実績なし

補法は虚証に、瀉法は実証に用いる。呼吸補瀉(補=呼気時に刺入・吸気時に抜鍼、瀉=逆)、迎随補瀉(補=経の流注に随って刺入、瀉=経に逆らって刺入=迎える)、開闔補瀉(補=抜鍼後すぐ按じて閉じる、瀉=穴を開けたままにする)、徐疾補瀉。

第31回第32回第33回第34回

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得気(ひびき)と刺鍼反応

A
はり出題1回直近第34回

得気(ひびき)は刺鍼部の重だるさ・鈍痛・放散感で、深部の受容器(筋・腱・結合組織のポリモーダル受容器や自由神経終末)が関与。刺鍼部の発赤(フレア)は軸索反射でサブスタンスP・CGRPが遊離し血管拡張・血漿漏出を起こす反応。

第31回第32回第33回第34回

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痛みの受容器と伝導路

A
はり出題4回直近第32回

一次痛(鋭い痛み)はAδ線維(有髄)、二次痛(鈍い痛み)はC線維(無髄)が伝導。ポリモーダル受容器はC線維終末で温度・機械・化学刺激に反応。痛覚は脊髄後角で二次ニューロンに交代し交叉して外側脊髄視床路を上行→視床→大脳皮質体性感覚野。B線維は自律神経節前線維で細い有髄線維。

第31回第32回第33回第34回

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低周波鍼通電療法

A
はり出題3回直近第32回

低周波鍼通電療法は刺入した鍼を電極として通電する。低頻度(1〜2Hz付近)ではエンケファリン・β-エンドルフィン系、高頻度(100Hz付近)ではダイノルフィン系が関与するとされる。ペースメーカー装着者・体幹前後の心臓を挟む通電は禁忌。適応は疼痛疾患・末梢神経麻痺・筋の機能回復。

第31回第32回第33回第34回

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刺鍼の生理作用(軸索反射・自律神経反応・局所血流)

A
はり出題3回直近第32回

刺鍼の局所反応:侵害受容器興奮→逆行性伝導→神経ペプチド(サブスタンスP・CGRP)遊離→血管拡張・血漿漏出(軸索反射・フレア現象)。体性自律神経反射(体性感覚入力→自律神経出力の変化=血圧・胃運動・発汗などの調節)。局所血流増加には内皮由来のNO(一酸化窒素)も関与。

第31回第32回第33回第34回

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艾(もぐさ)の原料・製造・品質

A
きゅう出題6回直近第34回

艾の原料はヨモギ(艾葉)の葉裏の毛茸・腺毛。製造工程は乾燥→粉砕(石臼で毛茸を分離)→篩い分け→けんどん(夾雑物除去)を繰り返す。高精製の艾は淡黄白色・繊維質が多く・夾雑物と灰分が少なく・燃焼が緩やかで透熱灸(糸状灸)に適する。良質の艾は精油(シネオール等)を多く含む。

第31回第32回第33回第34回

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施灸の禁忌・禁灸部位と注意を要する患者

A
きゅう出題3回直近第34回

透熱灸を避ける部位:顔面(特に眼周囲=睛明・承泣・陽白など)・大血管上・粘膜・関節部・妊婦の腰腹部。禁忌状態:高熱・急性炎症・出血傾向・悪性腫瘍部・皮膚感染部。糖尿病患者は末梢神経障害による知覚低下と創傷治癒遅延から熱傷・感染のリスクが高く、最大限の注意を要する(温灸・隔物灸を選択)。

第31回第32回第33回第34回

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灸の副作用(熱傷・化膿・灸あたり)と管理

A
きゅう出題3回直近第31回

熱傷の深度:Ⅰ度(発赤)・浅達性Ⅱ度(水疱・強い疼痛)・深達性Ⅱ度(水疱・知覚鈍麻)・Ⅲ度(壊死・知覚消失)。灸あたり(全身倦怠・疲労・めまい)の予防は刺激量を減らすこと。有痕灸後は灸痕を清潔に保ち、糖尿病・ステロイド長期服用・高齢者は易感染性に注意。

第31回第32回第33回第34回

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八綱弁証(表裏・寒熱・虚実・陰陽)

A
東洋臨床出題0回出題実績なし

八綱弁証の手順はまず表裏(病位)を判断し、次に寒熱・虚実・陰陽へ進む。表証(発病急・悪寒発熱並存・脈浮・発汗法で治療)と裏証(臓腑病・脈沈)。実証(拒按・脈実・実則瀉之)と虚証(喜按・脈虚・虚則補之)。六経弁証の少陽病(往来寒熱・口苦・咽乾・脈弦)。

第31回第32回第33回第34回

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四診(脈診・舌診)と証の把握

A
東洋臨床出題3回直近第33回

脈状と証(浮=表証、沈=裏証、遅=寒証、数=熱証、虚=虚証、実=実証、滑=痰飲・食積・妊娠、渋=血瘀・血虚、弦=肝胆病・痛証・痰飲)。舌質(淡=虚寒、紅=熱、紫暗=血瘀)と舌苔(黄=熱、白=寒、膩=痰湿)。四診を統合して八綱→臓腑→気血津液の順に証を絞る。

第31回第32回第33回第34回

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経絡治療・配穴法則と経脈病証

A
東洋臨床出題6回直近第34回

経脈の是動病・所生病から罹患経脈を特定し要穴(原穴・郄穴・絡穴・五兪穴)を選択(循経取穴)。配穴法則:表裏配穴(原絡配穴)、前後配穴(兪募配穴)、上下配穴。難経六十九難「虚すればその母を補い、実すればその子を瀉す」=五行の相生関係を用いた子母補瀉。

第31回第32回第33回第34回

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各科疾患・症状別の鍼灸治療

A
東洋臨床出題6回直近第34回

腰痛の弁証(腎虚=慢性・腰膝酸軟、血瘀=刺痛・固定・夜間増悪、寒湿=冷えで増悪・重だるい)。頭痛(肝陽上亢=頭頂・後頭部脹痛・弦脈、緊張型=後頸〜肩の筋緊張〈風池・天柱・肩井・合谷〉)。痺証の行痺・痛痺・着痺・熱痺。冷え症は陽虚型が最多(命門・腎兪・関元に灸)。2026年版では疾患名を割愛し「症候」を①定義②病態生理③鑑別と主要な原因疾患④適否の判断⑤主要な病証と治療方針⑥鍼灸治療と生活指導 の6観点で捉える形に再編された。

第31回第32回第33回第34回

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経絡系統と経脈病証

A
東洋概論出題6回直近第34回

経絡系統(正経十二経・奇経八脈・十五絡・十二経筋・十二経別・十二皮部)の構成と、各経脈の是動病・所生病。経絡経穴概論の部位問題と対をなす「経絡の生理・病理」。

第31回第32回第33回第34回

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眼科・耳鼻咽喉科疾患

A
臨床各論出題4回直近第33回

緑内障(日本の中途失明原因第1位)・白内障・加齢黄斑変性・網膜剥離・飛蚊症などの眼科疾患と、伝音性/感音性難聴・メニエール病・突発性難聴などの耳鼻咽喉科疾患。症例問題の形で問われやすいので整理しておこう。

第31回第32回第33回第34回

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骨度法・取穴法

A
経絡経穴出題5回直近第34回

骨度法(各部の折寸:前後髪際12寸、臍〜恥骨結合5寸、膝窩〜外果16寸など)と同身寸法・指寸法、骨指標・筋腱指標・皮膚のくぼみによる取穴。計算・部位問題の基礎となる重要事項。

第31回第32回第33回第34回

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奇穴

A
経絡経穴出題4回直近第34回

経脈に所属しない経外奇穴(印堂・太陽・魚腰・定喘・夾脊・腰眼・胆嚢点・四華・十宣・八風・八邪など)の部位と主治。特定穴とあわせて整理しておきたい領域。

第31回第32回第33回第34回

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経穴と刺鍼の安全性(危険部位・禁鍼穴・禁灸穴)

A
経絡経穴出題5回直近第34回

深刺で臓器損傷を招く経穴(肩井・欠盆=気胸、天突=縦隔、風府・瘂門=延髄、膻中=心タンポナーデ、期門・章門=肝脾)と禁鍼穴・禁灸穴、経穴上に現れる反応点(良導点・圧痛点)。経穴の部位知識と直結する安全管理。

第31回第32回第33回第34回

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B

標準 テーマ(標準テーマ)

余裕があれば優先して押さえたいテーマ。

35

六淫

B
東洋概論出題6回直近第34回

風・寒・暑・湿・燥・火(熱)の性質と侵す臓腑・引き起こす症状を対応表で整理。「風は百病の長」などの格言も出題される。季節との対応も確認。

第31回第32回第33回第34回

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七情

B
東洋概論出題6回直近第34回

喜(心)・怒(肝)・憂(肺)・思(脾)・悲(肺)・恐(腎)・驚(腎)と五臓の対応を暗記。七情が過度になると各臓の気機を乱すことを理解。病因論の内因として整理。

第31回第32回第33回第34回

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関節の構造

B
解剖出題1回直近第31回

単軸・二軸・多軸関節の種類(蝶番・球・車軸・楕円・鞍・平面関節)と代表的な関節例を整理。靭帯の名称と機能も確認しておこう。肩関節・膝関節の詳細を優先学習。

第31回第32回第33回第34回

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循環機能

B
生理出題0回出題実績なし

刺激伝導系(洞房結節→房室結節→ヒス束→左右脚→プルキンエ線維)と体循環・肺循環の流れを暗記。心拍出量・血圧調節(レニン・アンジオテンシン系等)も整理。

第31回第32回第33回第34回

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鍼の刺激量

B
はり出題3回直近第34回

鍼の太さ・長さ・刺入深度・角度・手技(雀啄・旋捻・置鍼等)・留針時間の組み合わせによる刺激量の調節を理解。補瀉の原則(迎随・呼吸・開闔・陰陽補瀉)も整理。

第31回第32回第33回第34回

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灸の副作用

B
きゅう出題0回出題実績なし

熱傷の深度(Ⅰ度・Ⅱ度・Ⅲ度)の判別と処置を整理。禁灸部位(大血管・目・顔面等)を暗記。有痕灸と無痕灸の特徴と適応。施灸量の調節法も出題。

第31回第32回第33回第34回

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経絡病証

B
東洋臨床出題3回直近第33回

霊枢「経脈篇」の是動病・所生病の概念を理解。各経脈の病証の特徴(症状パターン)を経脈ごとに整理。経絡弁証と臓腑弁証の相互関係も押さえる。

第31回第32回第33回第34回

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免疫学

B
臨床総論出題0回出題実績なし

自然免疫(NK細胞・マクロファージ等)と獲得免疫(T細胞・B細胞)の役割を整理。アレルギーの分類(Ⅰ〜Ⅳ型)と代表疾患を対応付けて暗記。補体・MHCの概念も確認。

第31回第32回第33回第34回

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救急医療・一次救命処置・ショック

B
臨床総論出題3回直近第32回

胸骨圧迫は100〜120回/分・深さ約5cm(6cmを超えない)・圧迫30:換気2。AEDは一般市民・施術者も使用可。ショックの分類(循環血液量減少性・心原性・血液分布異常性・閉塞性)とショックの5徴を整理。

第31回第32回第33回第34回

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医療提供体制(医療法・医療計画)

B
医療概論出題2回直近第32回

医療計画の5疾病(がん・脳卒中・急性心筋梗塞・糖尿病・精神疾患)5事業(救急・災害・へき地・周産期・小児)は2次医療圏ごとに策定。地域医療支援病院・特定機能病院の要件と、医療安全支援センターの根拠法(医療法)を整理。

第31回第32回第33回第34回

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難病対策

B
医療概論出題2回直近第34回

難病の医療費助成の主な役割は研究の推進で、社会福祉・公衆衛生ではない。指定難病は診断基準が確立し患者数が一定以下などの要件を満たすもの。受給者証所持者数の多い疾患の傾向も確認。

第31回第32回第33回第34回

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チーム医療

B
医療概論出題3回直近第34回

チーム医療で望ましいのは職種間の目的・情報の共有と対等な連携。職種間の固定した上下関係、リーダーの固定、患者を意思決定から排除することは不適切。

第31回第32回第33回第34回

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医の倫理・生命倫理

B
医療概論出題3回直近第34回

主要宣言の対応(ヘルシンキ=医学研究倫理、ジュネーブ=医師の誓い、リスボン=患者の権利、アルマ・アタ=プライマリヘルスケア)を暗記。ターミナルケアの目標はQOL維持と苦痛緩和。現代的概念として患者・市民参画(PPI)、利益相反(COI)、アドヒアランス(患者が主体的に治療方針の決定に参加し実行)とコンプライアンスの違い、小児等へのインフォームド・アセントも押さえる。

第31回第32回第33回第34回

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細胞傷害・変性・壊死

B
病理出題3回直近第34回

壊死の型と好発臓器(凝固壊死=心筋梗塞、融解壊死=脳、乾酪壊死=結核、脂肪壊死=膵炎)。アポトーシス(プログラム細胞死・炎症を伴わない)と壊死の違い。細胞老化ではヘイフリック限界により分裂能が低下する。

第31回第32回第33回第34回

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遺伝性疾患と遺伝の基礎

B
病理出題2回直近第30回

常染色体優性(顕性):ハンチントン病・家族性大腸腺腫症・マルファン症候群。常染色体劣性(潜性):フェニルケトン尿症・嚢胞性線維症。X連鎖劣性:血友病A・デュシェンヌ型筋ジストロフィー。DNAの二重らせん・塩基対(A-T、G-C)とS期の複製も確認。

第31回第32回第33回第34回

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代謝異常・物質沈着

B
病理出題2回直近第33回

沈着物と病態の対応(粥状動脈硬化→コレステロール、痛風→尿酸〈プリン代謝異常〉、黄疸→ビリルビン〈色素代謝異常〉、ヘモジデローシス→鉄)。黄色腫は脂質代謝異常。

第31回第32回第33回第34回

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疾病の経過・転帰と疾患の性差

B
病理出題4回直近第34回

疾病の経過(潜伏期→前駆期〈不定愁訴〉→極期→回復期)と転帰(完全治癒・不完全治癒〈瘢痕・機能障害〉・慢性化・死亡)。女性に多い疾患(SLE・橋本病・関節リウマチ・骨粗鬆症・胆石〈4F〉)、男性に多い疾患(痛風・COPD・十二指腸潰瘍)。

第31回第32回第33回第34回

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皮膚・アレルギー疾患・悪性腫瘍

B
臨床各論出題4回直近第34回

帯状疱疹は水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化で神経支配領域(デルマトーム)に一致した片側性の水疱と神経痛。Ⅰ型アレルギー(IgE・肥満細胞・アナフィラキシー)。がん死亡数(男性は肺・大腸・胃、女性は大腸・肺・膵の傾向)。乳がん・骨腫瘍の特徴も確認。

第31回第32回第33回第34回

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廃用症候群・フレイル・サルコペニア

B
リハ出題3回直近第34回

廃用症候群は不活動による機能低下(筋萎縮・骨粗鬆症・起立性低血圧・褥瘡・深部静脈血栓・沈下性肺炎)。フレイルのJ-CHS基準5項目(体重減少・筋力〈握力〉低下・疲労感・歩行速度低下・身体活動量低下)。サルコペニアは加齢による骨格筋量・筋力の低下。ロコモティブシンドローム・老年症候群と合わせ、臨床医学各論「高齢者に多い疾患」と横断で問われる。

第31回第32回第33回第34回

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内部障害のリハビリテーション(心臓・呼吸)

B
リハ出題6回直近第34回

呼吸リハは運動療法+コンディショニング(口すぼめ呼吸で呼気延長・気道虚脱予防、ハフィングで排痰)+患者教育。心臓リハの禁忌は不安定狭心症・急性心筋炎・急性大動脈解離など安静を要する病態。安定した心不全・心筋梗塞回復期は適応。運動強度は自覚的運動強度(Borg指数)で管理。糖尿病・慢性腎臓病でも運動療法とリスク管理(低血糖・透析日の負荷調整)が重視される。

第31回第32回第33回第34回

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産業保健(労働衛生の3管理)

B
衛生出題2回直近第33回

労働衛生の3管理:作業環境管理(換気・測定など環境改善)、作業管理(作業姿勢・方法・保護具の管理で曝露低減)、健康管理(一般・特殊健康診断)。中心となるのは産業医。じん肺・振動障害・騒音性難聴などの職業性疾病も確認。

第31回第32回第33回第34回

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学校保健

B
衛生出題3回直近第34回

学校保健統計調査で中・高生の被患率が高いのは裸眼視力1.0未満(近視)、次いでう歯。学校管理下の死亡は突然死(心臓系)が最多。就学時健康診断の実施主体は市町村教育委員会。学校感染症の種類(第1〜3種)と出席停止期間。

第31回第32回第33回第34回

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母子保健・環境保健

B
衛生出題3回直近第34回

乳児死亡率=出生1000対1年未満死亡数。周産期死亡率=出産1000対(妊娠22週以後の死産+早期新生児死亡)。上水道水質基準で「検出されないこと」と規定されるのは大腸菌。放射線(α線・β線・γ線)の特性と実効線量の単位(Sv)。

第31回第32回第33回第34回

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施術所の広告規制

B
法規出題2回直近第32回

広告できるのは施術者の氏名・住所、施術所の名称・電話・所在地、施術日・時間、出張施術の旨、駐車設備など法定事項に限る。「◯◯に効く」等の適応症、技術の優秀性、美容鍼・中国鍼などの名称は広告できない。

第31回第32回第33回第34回

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筋の生理・筋収縮のしくみ

B
生理出題4回直近第32回

筋収縮:筋小胞体からCa²⁺放出→トロポニンCに結合→トロポミオシンが移動→アクチン・ミオシン架橋形成→滑走。ミオシン頭部がアクチンから離れる(弛緩)過程にATPが必要。無酸素性のエネルギー供給はクレアチンリン酸系・解糖系。

第31回第32回第33回第34回

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呼吸の生理

B
生理出題3回直近第34回

呼吸は体液のpH低下(CO₂増加)で促進、O₂分圧低下でも促進。中枢化学受容器(延髄・CO₂/H⁺に反応)と末梢化学受容器(頸動脈小体・大動脈小体・O₂に反応)。肺気量分画(1回換気量・予備吸気量・予備呼気量・残気量)と肺活量(残気量を含まない)。動脈血SpO₂正常値は約97%。

第31回第32回第33回第34回

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細胞の生理と遺伝子

B
生理出題4回直近第33回

細胞小器官の機能(ミトコンドリア=ATP産生、リボソーム=蛋白合成、ゴルジ体=分泌蛋白修飾、リソソーム=細胞内消化)。DNAは4塩基(A・T・G・C)、RNAはウラシルを含む。細胞分裂時に核膜は消失。神経細胞は基本的に再生しない。

第31回第32回第33回第34回

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内分泌器官の解剖

B
解剖出題2回直近第34回

甲状腺は濾胞構造でコロイド(サイログロブリン)を貯蔵、上皮小体は甲状腺の後面。上甲状腺動脈は外頸動脈の枝。膵ランゲルハンス島のα細胞(グルカゴン)・β細胞(インスリン・最多)・δ細胞(ソマトスタチン)。

第31回第32回第33回第34回

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組織学(上皮・結合組織・細胞間結合・皮膚)

B
解剖出題4回直近第34回

皮膚は表皮(基底層・有棘層・顆粒層・角質層)・真皮・皮下組織の3層。細胞間結合(タイト結合=物質の透過制限、接着帯、デスモソーム=機械的結合、ギャップ結合=電気的連絡)。心筋は介在板(ギャップ結合+デスモソーム)で連結。

第31回第32回第33回第34回

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古代九鍼

B
はり出題2回直近第33回

九鍼(鑱鍼・員鍼・鍉鍼・鋒鍼・鈹鍼・員利鍼・毫鍼・長鍼・大鍼)の形状と用途。鑱鍼=浅刺・瀉熱、員鍼=按摩、鍉鍼=脈を按じる(刺さない)、鋒鍼=三稜鍼で瀉血、鈹鍼=排膿、毫鍼=一般的刺鍼、長鍼=深部、大鍼=関節の水を瀉す。

第31回第32回第33回第34回

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施灸量と刺激の調節

B
きゅう出題0回出題実績なし

刺激量は艾炷の大きさ(米粒大・半米粒大・糸状)・壮数・ひねりの硬さ・底面の広さ・施灸間隔で調節する。ひねりを硬く・底面を広くすると熱刺激は増大。小児・高齢者・虚弱者・知覚過敏者は小さい艾炷・少ない壮数・柔らかいひねり・艾条灸から始める。

第31回第32回第33回第34回

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運動器・神経疾患の鍼灸治療

B
東洋臨床出題6回直近第34回

絞扼性神経障害の治療穴(正中神経=内関・大陵、尺骨神経=神門・小海、橈骨神経=偏歴・陽渓、腓骨神経=陽陵泉・懸鍾)。スポーツ障害(テニス肘=曲池・手三里・阿是穴、膝蓋腱炎=犢鼻・梁丘)。顔面神経麻痺は後遺症期(顔面拘縮・病的共同運動)に強刺激を避ける。神経根症はデルマトームに対応した頸夾脊穴・局所穴を選択。

第31回第32回第33回第34回

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東洋医学の治療原則(補瀉・刺法の基礎)

B
東洋概論出題6回直近第34回

補虚瀉実・寒熱・標本などの治療原則、補瀉手技の基礎、九刺・十二刺・五刺の古典刺法、湯液療法の概説。概論レベルの「治療の考え方」で、はり理論の術式やtcm-clinicalの配穴の前提。

第31回第32回第33回第34回

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女性生殖器・乳腺疾患

B
臨床各論出題4回直近第34回

子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣腫瘍などの女性生殖器疾患と、乳癌(超音波・マンモグラフィ・病理組織診)を中心とした乳腺疾患。2026年版で「女性疾患」大項目が新設され、産科領域(妊娠高血圧症候群、つわり/妊娠悪阻、骨盤位、女性不妊)も出題範囲に体系化された。

第31回第32回第33回第34回

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地域保健・精神保健・国際保健

B
衛生出題3回直近第34回

地域保健法に基づく保健所(都道府県等)と市町村保健センターの役割分担、精神保健福祉法の入院形態(措置・緊急措置・医療保護・応急・任意)、SDGs・プライマリヘルスケアなど国際保健。

第31回第32回第33回第34回

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C

参考 テーマ(参考テーマ)

出題頻度は低め。関連テーマと合わせて学習。

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東洋医学の歴史

C
東洋概論出題0回出題実績なし

黄帝内経・難経・傷寒論・神農本草経などの成立年代と内容概要を把握。張仲景(傷寒論)・李時珍(本草綱目)など重要医家と著作の対応を整理。日本への伝来と、日本伝統医学(後世派・古方派・折衷派、腹診・打鍼術・管鍼法)が中医学とどう異なるかも確認。

第31回第32回第33回第34回

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治療学の基礎

C
臨床総論出題2回直近第34回

原因療法・対症療法・根治療法・補充療法の区別を具体例で整理。緩和ケア/ターミナルケアの目標は苦痛緩和とQOL維持であり、根治・延命が目標ではない点を押さえる。意思決定は医師と患者本人が中心。

第31回第32回第33回第34回

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院内感染対策・標準予防策

C
臨床総論出題0回出題実績なし

院内感染は入院後おおむね48時間以降の感染。標準予防策はすべての患者の血液・体液・排泄物・粘膜・損傷皮膚を感染源とみなす。手指衛生が最も基本的かつ重要な対策。

第31回第32回第33回第34回

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根拠に基づいた鍼灸治療(臨床研究とエビデンス)

C
東洋臨床出題0回出題実績なし

臨床研究の種類(症例報告・観察研究・RCT・システマティックレビュー/メタアナリシス)とエビデンスレベルの階層、ランダム化・盲検化・対照群の意味。研究倫理はヘルシンキ宣言(被験者保護)・インフォームドコンセント・倫理審査委員会が柱。2026年版で東洋医学臨床論に大項目「根拠に基づいた鍼灸治療」が新設された領域。

第31回第32回第33回第34回

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緩和ケアにおける鍼灸

C
東洋臨床出題0回出題実績なし

緩和ケアは重い病に伴う身体的・精神的・社会的・スピリチュアルな苦痛(全人的苦痛)を和らげ QOL を高めるケアで、がんに限らず早期から適用する。多職種の緩和ケアチームの一員として、鍼灸は悪心・倦怠感・疼痛・末梢神経障害などの症状緩和に補完的に関わる。2026年版で「各保健領域における鍼灸治療の在り方」に緩和ケアが明記された。

第31回第32回第33回第34回

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災害医療と鍼灸師の役割

C
東洋臨床出題0回出題実績なし

災害医療の原則(CSCATTT、START法トリアージの4区分:赤・黄・緑・黒)と災害サイクル(超急性期〜復興期)。鍼灸師は主に避難所・仮設住宅で、生活不活発病・不眠・肩腰部痛・冷え・エコノミークラス症候群予防などの慢性期のケアに関わり、医療チームと連携する。2026年版で災害現場・被災地における鍼灸師の役割が明記された。

第31回第32回第33回第34回

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日本伝統医学(古方派・後世派・折衷派・腹診)

C
東洋概論出題0回出題実績なし

日本伝統医学は中国医学を受容しつつ日本で独自に発展した。後世派(曲直瀬道三ら・李朱医学)、古方派(吉益東洞ら・傷寒論重視・万病一毒説)、折衷派、考証学派の系譜と、日本独自の診法である腹診(中医学との違いの代表例)、打鍼術(御園夢分斎)、管鍼法(杉山和一)。2026年版で東洋医学概論に大項目「日本伝統医学」が新設された。

第31回第32回第33回第34回

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高齢者に多い疾患(フレイル・サルコペニア・ロコモ・老年症候群)

C
臨床各論出題0回出題実績なし

フレイル(J-CHS基準:体重減少・筋力低下・疲労感・歩行速度低下・活動量低下の3項目以上、可逆的)、サルコペニア(加齢による骨格筋量・筋力低下)、ロコモティブシンドローム(運動器の障害で移動機能が低下)、老年症候群(転倒・失禁・低栄養・褥瘡・せん妄など加齢に伴い高頻度となる症候)。2026年版で臨床医学各論に大項目「高齢者に多い疾患」が新設された。

第31回第32回第33回第34回

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