鍼灸国試

出題傾向分析

第34回 鍼灸国家試験 出題分析

2026年実施 / 出題基準2020年版 / 180問体制

テーマ名をタップすると、出題データと演習問題を確認できます。

総問題数

180問

AM 90 + PM 90

出題テーマ数

93種

この回で出題

科目数

14科目

全14科目出題

8問以上テーマ

3種

この回の頻出

分析した第34回の問題を、1問ずつ正解と解説つきで解けます(無料・登録なし)。

第34回の過去問を解く(180問)

頻出テーマ ランキング

第34回の出題数(=実問題数)による順位。全93テーマ。

▶ 11位以降を見る(83テーマ)
11
外傷・脱臼・スポーツ障害臨床各論

3問

1.7%

12
気血津液東洋概論

3問

1.7%

13
気血津液弁証東洋臨床

3問

1.7%

14
経絡系統と経脈病証東洋概論

3問

1.7%

15
循環器疾患臨床各論

3問

1.7%

16
神経・運動器疾患のリハビリテーションリハ

3問

1.7%

17
神経系の解剖(脳・脳神経・脊髄・伝導路)解剖

3問

1.7%

18
腎・泌尿器疾患臨床各論

3問

1.7%

19
感染症臨床各論

2問

1.1%

20
義肢・装具・切断のリハビリテーションリハ

2問

1.1%

21
骨度法・取穴法経絡経穴

2問

1.1%

22
刺鍼の方式と刺法はり

2問

1.1%

23
施灸の局所反応(フレア現象・軸索反射)きゅう

2問

1.1%

24
循環障害病理

2問

1.1%

25
女性生殖器・乳腺疾患臨床各論

2問

1.1%

26
消化器疾患(肝・胆・膵・消化管)臨床各論

2問

1.1%

27
神経の生理(膜電位・シナプス・脊髄反射・脳波)生理

2問

1.1%

28
神経筋疾患・末梢神経障害臨床各論

2問

1.1%

29
脊椎疾患・神経根障害と整形外科的徒手検査臨床各論

2問

1.1%

30
蔵象東洋概論

2問

1.1%

31
得気(ひびき)と刺鍼反応はり

2問

1.1%

32
内分泌・代謝疾患臨床各論

2問

1.1%

33
内分泌の生理(ホルモンの分類・作用・分泌調節)生理

2問

1.1%

34
脳血管疾患・高次脳機能障害・めまい臨床各論

2問

1.1%

35
毫鍼の構造・鍼の種類と規格はり

2問

1.1%

36
艾(もぐさ)の原料・製造・品質きゅう

2問

1.1%

37
鍼鎮痛の機序はり

2問

1.1%

38
あはき法:免許と名簿法規

1問

0.6%

39
チーム医療医療概論

1問

0.6%

40
リハビリテーション総論(ICF・評価法)リハ

1問

0.6%

41
医の倫理・生命倫理医療概論

1問

0.6%

42
医療関係法規(医療法・他職種法・保健所)法規

1問

0.6%

43
陰陽論東洋概論

1問

0.6%

44
疫学・保健統計衛生

1問

0.6%

45
炎症病理

1問

0.6%

46
介護保険制度と社会保障医療概論

1問

0.6%

47
学校保健衛生

1問

0.6%

48
感染症衛生

1問

0.6%

49
奇経八脈経絡経穴

1問

0.6%

50
奇穴経絡経穴

1問

0.6%

51
灸法の種類(有痕灸・無痕灸・隔物灸・灸頭鍼)きゅう

1問

0.6%

52
筋の起始停止解剖

1問

0.6%

53
経穴と刺鍼の安全性(危険部位・禁鍼穴・禁灸穴)経絡経穴

1問

0.6%

54
血液疾患臨床各論

1問

0.6%

55
健康日本21衛生

1問

0.6%

56
原穴経絡経穴

1問

0.6%

57
呼吸の生理生理

1問

0.6%

58
呼吸器疾患臨床各論

1問

0.6%

59
五兪穴経絡経穴

1問

0.6%

60
細胞傷害・変性・壊死病理

1問

0.6%

61
施灸の禁忌・禁灸部位と注意を要する患者きゅう

1問

0.6%

62
施術所の届出と構造設備基準法規

1問

0.6%

63
治療学の基礎臨床総論

1問

0.6%

64
七情東洋概論

1問

0.6%

65
疾病の経過・転帰と疾患の性差病理

1問

0.6%

66
腫瘍病理

1問

0.6%

67
循環の生理(刺激伝導系・血圧調節・血液)生理

1問

0.6%

68
循環器の解剖(心臓・動脈・静脈)解剖

1問

0.6%

69
消化・吸収の生理生理

1問

0.6%

70
腎・体液・免疫の生理生理

1問

0.6%

71
精神疾患臨床各論

1問

0.6%

72
脊髄損傷のリハビリテーションリハ

1問

0.6%

73
摂食嚥下障害・言語障害・高次脳機能障害リハ

1問

0.6%

74
組織学(上皮・結合組織・細胞間結合・皮膚)解剖

1問

0.6%

75
体温調節・代謝・栄養素の生理生理

1問

0.6%

76
地域保健・精神保健・国際保健衛生

1問

0.6%

77
東洋医学の治療原則(補瀉・刺法の基礎)東洋概論

1問

0.6%

78
内臓の解剖(消化器・呼吸器・泌尿生殖器)解剖

1問

0.6%

79
内部障害のリハビリテーション(心臓・呼吸)リハ

1問

0.6%

80
内分泌器官の解剖解剖

1問

0.6%

81
難病対策医療概論

1問

0.6%

82
認知症臨床各論

1問

0.6%

83
脳神経解剖

1問

0.6%

84
廃用症候群・フレイル・サルコペニアリハ

1問

0.6%

85
罰則規定と業務上の義務法規

1問

0.6%

86
皮膚・アレルギー疾患・悪性腫瘍臨床各論

1問

0.6%

87
変形性関節症・関節リウマチ・骨代謝疾患臨床各論

1問

0.6%

88
募穴経絡経穴

1問

0.6%

89
母子保健・環境保健衛生

1問

0.6%

90
六淫東洋概論

1問

0.6%

91
鍼の刺激量はり

1問

0.6%

92
鍼の消毒・感染対策はり

1問

0.6%

93
郄穴経絡経穴

1問

0.6%

出題数別テーマ分類

第34回でそのテーマが何問出たかによる区分。テーマ詳細ページの「学習優先度(S/A/B/C)」とは別軸です。

Cこの回1〜2問75テーマ / 94問
感染症2問義肢・装具・切断のリハビリテーション2問骨度法・取穴法2問刺鍼の方式と刺法2問施灸の局所反応(フレア現象・軸索反射)2問循環障害2問女性生殖器・乳腺疾患2問消化器疾患(肝・胆・膵・消化管)2問神経の生理(膜電位・シナプス・脊髄反射・脳波)2問神経筋疾患・末梢神経障害2問脊椎疾患・神経根障害と整形外科的徒手検査2問蔵象2問得気(ひびき)と刺鍼反応2問内分泌・代謝疾患2問内分泌の生理(ホルモンの分類・作用・分泌調節)2問脳血管疾患・高次脳機能障害・めまい2問毫鍼の構造・鍼の種類と規格2問艾(もぐさ)の原料・製造・品質2問鍼鎮痛の機序2問あはき法:免許と名簿1問チーム医療1問リハビリテーション総論(ICF・評価法)1問医の倫理・生命倫理1問医療関係法規(医療法・他職種法・保健所)1問陰陽論1問疫学・保健統計1問炎症1問介護保険制度と社会保障1問学校保健1問感染症1問奇経八脈1問奇穴1問灸法の種類(有痕灸・無痕灸・隔物灸・灸頭鍼)1問筋の起始停止1問経穴と刺鍼の安全性(危険部位・禁鍼穴・禁灸穴)1問血液疾患1問健康日本211問原穴1問呼吸の生理1問呼吸器疾患1問五兪穴1問細胞傷害・変性・壊死1問施灸の禁忌・禁灸部位と注意を要する患者1問施術所の届出と構造設備基準1問治療学の基礎1問七情1問疾病の経過・転帰と疾患の性差1問腫瘍1問循環の生理(刺激伝導系・血圧調節・血液)1問循環器の解剖(心臓・動脈・静脈)1問消化・吸収の生理1問腎・体液・免疫の生理1問精神疾患1問脊髄損傷のリハビリテーション1問摂食嚥下障害・言語障害・高次脳機能障害1問組織学(上皮・結合組織・細胞間結合・皮膚)1問体温調節・代謝・栄養素の生理1問地域保健・精神保健・国際保健1問東洋医学の治療原則(補瀉・刺法の基礎)1問内臓の解剖(消化器・呼吸器・泌尿生殖器)1問内部障害のリハビリテーション(心臓・呼吸)1問内分泌器官の解剖1問難病対策1問認知症1問脳神経1問廃用症候群・フレイル・サルコペニア1問罰則規定と業務上の義務1問皮膚・アレルギー疾患・悪性腫瘍1問変形性関節症・関節リウマチ・骨代謝疾患1問募穴1問母子保健・環境保健1問六淫1問鍼の刺激量1問鍼の消毒・感染対策1問郄穴1問

科目別出題割合

出題基準(令和2年版)の14科目別。第34回。科目名をタップすると、その科目の過去問(全収録回)を解けます。

第34回の特徴

鍼灸専門科目(はり理論+きゅう理論+経絡経穴概論)は40問(22.2%)。はり理論・きゅう理論は各10問(Q161〜170/Q171〜180)に固定され、 経絡経穴概論20問(Q107〜126)・東洋医学臨床論34問(Q127〜160)と合わせた東洋医学系が合否を分けます。

この回で最も出題が多かったのは「運動器・神経疾患の鍼灸治療」(東洋医学臨床論・12問)、 次いで「各科疾患・症状別の鍼灸治療」(9問)・「主要症候の診かた(症候学)」(9問)。 8問以上出題されたテーマは3種でした。

来年受験者への学習優先順位

第34回で出題数が多かったテーマ順。各テーマの学習ポイントは詳細ページに。

1

絞扼性神経障害の治療穴(正中神経=内関・大陵、尺骨神経=神門・小海、橈骨神経=偏歴・陽渓、腓骨神経=陽陵泉・懸鍾)。スポーツ障害(テニス肘=曲池・手三里・阿是穴、膝蓋腱炎=犢鼻・梁丘)。顔面神経麻痺は後遺症期(顔面拘縮・病的共同運動)に強刺激を避ける。神経根症はデルマトームに対応した頸夾脊穴・局所穴を選択。

2

腰痛の弁証(腎虚=慢性・腰膝酸軟、血瘀=刺痛・固定・夜間増悪、寒湿=冷えで増悪・重だるい)。頭痛(肝陽上亢=頭頂・後頭部脹痛・弦脈、緊張型=後頸〜肩の筋緊張〈風池・天柱・肩井・合谷〉)。痺証の行痺・痛痺・着痺・熱痺。冷え症は陽虚型が最多(命門・腎兪・関元に灸)。2026年版では疾患名を割愛し「症候」を①定義②病態生理③鑑別と主要な原因疾患④適否の判断⑤主要な病証と治療方針⑥鍼灸治療と生活指導 の6観点で捉える形に再編された。

3

意識障害(JCS/GCS)・めまい(末梢性/中枢性)・黄疸の分類・呼吸困難・浮腫・発熱の熱型・痛みの性状など、主要症候を病態から鑑別する。臨床医学総論の中心テーマで、疾患名ではなく「症候→鑑別」の型を問う。

4
十二経脈経絡経穴7問

陰陽・表裏関係と流注順序を体系的に理解。手足の陰陽区別(手の三陰三陽・足の三陰三陽)と臓腑の対応が必須。経絡経穴概論の中核をなすテーマとして重点的に学習しよう。

5

経脈の是動病・所生病から罹患経脈を特定し要穴(原穴・郄穴・絡穴・五兪穴)を選択(循経取穴)。配穴法則:表裏配穴(原絡配穴)、前後配穴(兪募配穴)、上下配穴。難経六十九難「虚すればその母を補い、実すればその子を瀉す」=五行の相生関係を用いた子母補瀉。

他の回と比較する

学習の進め方を読む(note・治療家の道)

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